「99日生き残る」でプレイ中、偶然出会った一人の外国人プレイヤー。 しかしその行動は、普通のプレイヤーとは明らかに違っていました。
拠点を一瞬で木で囲い、危険な場面では必ず助けに現れる。 ありがたいはずなのに、どこか拭えない違和感――。
この記事では、実際に体験した“ナゾのチーター”との99日間を、事件ドキュメントとして整理しながら 「安心してよかったのか、それとも危険だったのか」を冷静に検証していきます。
ナゾの外国人プレイヤーとの遭遇
いつも通り「99日生き残る」をプレイしていたある日、サーバーに突然入り込んだ外国人プレイヤー。
チャットで会話するわけでもなく、こちらの様子を見ているような不思議な動きでした。
その直後、異変が起こります。
明らかに普通ではない行動
彼の行動には、明確な特徴がありました。
- 拠点が一瞬で木の壁に囲われる
- 資材を置くスピードが異常
- 危険が近づくと必ず現れる
- 死亡時に即座にフォロー
見た目は人、動きは明らかに人間離れ。 「これはチートでは？」と感じる場面が何度もありました。
優しさと恐怖が同時に存在する違和感
助けられているのは事実です。 拠点の防御力は上がり、生存率も大幅に向上しました。
しかし、 「この安全は本当に自分の実力なのか？」 「このまま一緒にいて問題ないのか？」 という疑問も同時に生まれました。
ゲームでありながら、どこか現実的な“判断”を迫られている感覚でした。
チーターと関わるリスクについて
Robloxに限らず、チート行為はゲームの公平性を大きく損なうものです。 一緒にプレイしているだけでも、間接的に影響を受ける可能性があります。
✔ アカウントへの悪影響 ✔ 通報対象になる可能性 ✔ データの整合性崩壊
視聴者の中にも 「助けてもらったならセーフでは？」 と思う方もいるかもしれませんが、基本的には距離を取るのが安全です。
それでも記録として残す価値
今回の体験は、決してチートを推奨するものではありません。 しかし「99日生き残る」をプレイする中で起こったリアルな事件として 記録する価値があると判断しました。
ただの攻略ではなく、 【ゲーム内で起こる人間ドラマ】の一つとして、共有します。
あなたならどうしますか？
- 助けられてでも一緒に続ける？
- すぐに距離を取る？
- 通報して環境を守る？
正解は一つではありません。 だからこそ、あなたの意見もぜひコメントで教えてください。
まとめ｜安心してよかったのか？
結果として、この99日間は無事に生き残ることができました。 ただしそれは「自分の実力だけ」ではなかったのも事実です。
安心感と引き換えに、 少しの不安と判断の迷いが残った体験でした。
この出来事は、今後のプレイスタイルを見直すきっかけにもなっています。
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